将来が不安。キャリアに悩む女性薬剤師が知っておきたいこと

女性が約7割と言われる薬剤師業界。女性は結婚や出産、子育てがあり、男性薬剤師のように管理職もこなしながらバリバリ働きたいのに、なかなか思うようにキャリアアップできないと悩む薬剤師の方が多いようです。ここでは、女性薬剤師のキャリアについて考えていきたいと思います。

女性薬剤師が悩む結婚や子育てとキャリア形成

女性薬剤師の中には、妊娠を申し出たら出産後は退職を余儀なくされた、当直できないなら辞めて欲しいと遠まわしに言われたという方は少なくないようです。

産休・育休実績のある公立病院や大手調剤薬局であれば、子育てしながら働くことは可能ですが、個人経営の調剤薬局や人員不足の私立病院では、子育てと両立しながら働くというのは難しいのが現状です。特に管理薬剤師やエリアマネージャーといった役職は男性薬剤師のみ、という職場も珍しくありません。



女性の薬剤師がキャリア形成できない原因

女性がキャリア形成できない最大の原因は、経営側の責任にあります。

個人経営の調剤薬局や私立病院では、産休・育休中の薬剤師を雇う余裕がありません。経営側は人件費を削減したいですし、求人を出すお金を考えたら女性薬剤師には辞めてもらった方がよいという考えがあるからみたいです。



キャリアを考える時に知っておきたいこと

女性薬剤師がキャリアを積みにくいという点に加えて、頭に入れておきたいのが、「10年後、20年後には薬剤師は飽和状態にになるかもしれない」ということです。

薬剤師は今や、25万人以上と言われており、毎年1万人以上増え続けています。医師や看護師のように貴重な人材とされてきた職業ではありますが、将来的には弁護士や会計士のように飽和状態となり、稼げる人は稼げるけど、稼げない人は稼げない時代に突入するかもしれないのです。



登録販売者の存在


その理由は、2009年4月「薬事法改正」や薬学部が増えている現状にあります。

薬事法改正が改正され、薬剤師がいなくても新しくできた「登録販売者」をおけばドラッグストアでOTC販売ができるようになりました。大手ドラッグストアに勤務すれば年収1,000万円超えという時代は昔の話。今は、時給1,000円程度で雇えるパートの登録販売者が薬剤師よりも優先的に採用されています。



薬学部が増え、偏差値が下がった


薬学部が設置されている私立大学は10年間くらい前まで30校程度と少なかったのですが、ここ10年で倍近くの数に増えています。薬学部は最低でも偏差値65以上なければ受からないなんて言われていましたが、今は偏差値50代でも余裕で受かる私立大学は多いです。


将来安定の職業ではないとわかった今、どうするべきか

このように、薬事法改正や薬剤師が増え続ける中、男子よりも出産や子育てでキャリア形成がしにくい女性薬剤師は、年収が下がる可能性がで出てきます。10年後には、キャリアのある薬剤師でなければ採用されない、若い薬剤師が採用されやすいということも考えられます。

女性薬剤師は今のうちにキャリアを考えておかないと、将来、満足のいく年収や待遇で雇ってもらえないかもしれないという不安がでてくるわけです。



キャリア形成と言っても、何をどのように考えたら良いのか


しかし、キャリアを相談できる相手ってなかなかいませんよね。仕事や子育てに追われて、落ち着いて将来を考える余裕がないというのが本音だと思います。そもそも、どういったキャリアを積んでいけばよいのか分からないという薬剤師が多いのではないでしょうか?



薬剤師専門の転職サイトを将来の自分のために使う

薬剤師転職サイトという名前をご存知の方は多いと思いますが、薬剤師転職サイトは、転職先や復職先を探してる薬剤師の方に希望にあう求人を紹介してくれるサービスです。

単純に求人を自分の代わりに探してくれるのではなく、現在希望する就業先に求める労働条件のことだけでなく、将来を考えたときにどこでどんな経験を積んでおいたほうが良いのかまで考慮に入れた転職サポートを行っています。

薬剤師しか利用できない転職サイトであれば転職支援内容はほぼ同じです。ただ、取り扱い求人数やコンサルタントの支援実績を考えると、安易に目に入った転職サイトを利用するのはどうかと思いますので、ここでは女性薬剤師のキャリア形成という面で優れた支援を行っている薬剤師転職サイトを紹介したいと思います。

リクナビ薬剤師のコンサルタントは、大手企業や公的病院などキャリアの積める職場へ転職した薬剤師をサポートしているので、他社よりも具体的なキャリア相談ができると思います。



なぜ、リクナビ薬剤師なのか


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倍率が高い求人に応募した際の採用率が上がる


たとえば、下記のような条件の求人を見つけたら絶対採用されたいですよね。


上記のような職場は、転職サイトを使わずとも自分で見つけることは可能だと思います。

しかし、ママ薬剤師が働きやすい職場というのは、倍率が高いのが特徴。さらに、キャリアの積める職場は倍率が高く、難関の面接や採用試験を突破しなければいけません。

経験がある薬剤師なら転職サポートは不要だと思いますが、職務経歴書なんて書いたことがない、面接が苦手、試験はどんな勉強をすればよいか分からない薬剤師の方は、面接、書類対策している応募者には勝てません。

この点においても、リクナビ薬剤師は、キャリアの積める職場を紹介してくれることに加えて、応募書類や面接、採用試験のアドバイスまで徹底して行ってくれます。


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将来を考えた職場選びは早めに


10年後、20年後には薬剤師が飽和状態になるかもしれないというこの時期に、女性薬剤師がキャリアを見直すにはベストな時期といえます。キャリアをしっかりと積んでいけば、子育てしながらでも年収700万円超、退職金2,000万円超で老後も安心して暮らせるようになるでしょう。

10年後って結構、あっという間です。10年前の自分を振り返ってみると、そう遠い話ではありません。

リクナビ薬剤師は、35,000件以上の求人と膨大な求人を扱う薬剤師転職サイトです。将来のキャリアプランをもっと明確にしてみたい、このままだと将来が不安という女性薬剤師の方は、将来の結婚や出産、子育てと仕事の両立、復職などのことをコンサルタントに相談し、最適な転職先を見つけて欲しいと思います。

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